ぐっどケアの在宅サービス

ぐっどケアが提供する介護保険サービス

介護保険が適用されるサービスを以下の通り提供しております。まずは、お気軽にご相談ください。

ご利用者様の望む場所で安心して暮らせるように、ご利用者様やご家族の意向に沿ったケアプランの作成や居宅サービス事業所の紹介、ご提案をさせていただく専用窓口です。

ぬくもりが伝わる在宅支援を目指しており、ご病気や年齢によりお身体が不自由になられても一人一人の想いに寄り添った「その人らしい生活」が送れるようお手伝いさせていただきます。

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居宅介護支援 (ケアマネージャー)

介護保険の居宅サービスを利用される方のケアプランを作成します。居宅サービスのご紹介と居宅サービス事業所の連絡調整を行い、在宅での生活が続けられるよう支援させていただきます。

希望される暮らしを一緒に考え、ご希望に沿ったケアプランを作成させていただきます。

居宅介護支援
ケアマネージャー 
澤です!

お問い合わせ

072-805-0277 まで「ホームページで居宅介護支援のページを見た」とお伝えください。

訪問看護

在宅にて看護ケアを必要としているご利用者様に対し、看護師が自宅に訪問するサービスです。その人らしく療養生活をおくれるよう看護ケアを提供し、自立への援助を促します。また適切な判断に基づいたケアとアドバイスで、24時間365日支援いたします。

サービス内容

  • 認知症、精神疾患の看護
    心身の状態の観察、服薬、コミュニケーションの援助や生活リズムの調整、対応方法のアドバイスをさせていただきます。
  • 療養上のお世話
    身体の清拭・洗浄・足浴・入浴介助・食事や排泄等の介護指導を行います。
  • 病状の観察
    病気や障害の状態・血圧・体温・脈拍などのチェックをし、異常の早期発見に努めます。
  • 医師の指示による医療処置・介護予防
    点滴・カテーテル管理等、主治医の指示に基づく医療処置を行います。在宅酸素、人口呼吸器等の管理を行います。
  • 療養環境改善のアドバイス
    ご家族の介護状況や健康状態に配慮し生活全体を考慮した支援を行います。
  • 褥瘡予防・処置
    褥瘡予防の工夫や指導・褥瘡の手当を行います。
  • 介護指導、介護相談
    健康管理、日常生活についての相談。介護負担についての相談。
  • リハビリステーション
    医師やケアマネージャーと連携し、その方に合わせたリハビリを行います。
  • ターミナルケア(終末期の看護)
    ガン末期や人生の終末期を住み慣れた場で過ごせるように病状の緩和や心のケアに配慮し看取りのお手伝いも行います。
訪問看護の介護保険、医療保険での利用

ご利用者様本位で支援が出来る様、各事業所と連携を図っています。また、スタッフの知識向上を図るため、毎月研修を開催。他にもターミナルケアや精神訪問のニーズに対応するなど、幅広い分野の支援を行っています。常に早期発見、早期対応にチーム一丸となって努めております。
ご不明な点は、ステーションにお問合せください。

お問い合わせ

072-808-0910 まで「ホームページで訪問看護のページを見た」とお伝えください。

福祉用具貸与・特定福祉用具販売・住宅改修

より良い在宅生活を過ごしていただけるよう、ご利用者様にもご家族様も気づいていない“隠れたニーズ”を見つけだし、福祉用具や住宅改修などを提案。すべての方に「ぐっどケアにお願いして良かった」と言っていただけるよう、スタッフ一同、向上心を持って臨んでいます。

迅速・丁寧・分かりやすいをモットーに、笑顔を絶やさず対応致します。実際にご利用いただけるデモ器(お試し品)も各種ご用意しています。

福祉用具

福祉用具のレンタルを行うには?

介護保険を利用にて福祉用具を利用する場合、ご利用者様は、市町村が行う要介護認定を受ける必要があります。要介護認定には、要介護者と要支援者に分けられます。
介護保険による福祉用具の利用方法には、レンタルと購入があり、それぞれ手続きが異なります。
介護保険申請にお困りの際は、ぐっどケア居宅、もしくはお住まいの住所担当の地域包括支援センターへご相談ください。

介護認定を受けられている場合は、自己負担額が、料金の1割から3割になります。申請の結果、要介護認定を受けた場合は、申請日にさかのぼって介護保険のサービスを受けることができます。
つまり、申請日からが保険給付の対象期間となり、介護保険の対象となっている福祉用具については、利用者負担割合に応じた金額(1割~3割負担)で介護保険のサービスを受けることが可能になります。
📢申請を行われている最中でもぐっどケアは、デモ対応等で臨機応変に対応します。何でもご相談ください。

福祉用具のレンタルを行うための流れを下記の手順となります。

  1. お問合せいただきましたら、まず利用者様のケアプランに基づいて目標設定のための機種を選定した計画書を作成します。
  2. 福祉用具の適合、使用方法の説明をします。
  3. お使いになられてからの使用状況を確認させていただくと同時にケアマネージャーと情報を共有します。
  4. サービス担当者会議での検討、見直しの必要性判断などを行います。

身体障害者手帳をお持ちの方のご利用にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

レンタルや購入ができる物

電動ベッドや車イス等の貸与対象品、入浴補助用具(シャワーイス等)やポータブルトイレ等、多種多様な福祉用具があります。その販売対象品の中から、福祉用具専門相談員がご利用者様の身体状況、生活環境にあった物を選定・提案させて頂き貸与や販売を行います。

レンタル可能な種目

車椅子・車椅子付属品・特殊寝台・特殊寝台付属品・床ずれ防止用具・体位変換器・手すり・スロープ・歩行器・歩行補助つえ・認知症老人徘徊はいかい感知機器・移動用リフト(つり具の部分を除く)・自動排せつ処理装置

要介護レベルによってレンタルできる用具が異なります。
要介護1~要介護5 手すり・歩行器・歩行補助つえ・スロープ・自動排泄処理装置
要介護2~要介護5 特殊寝台・特殊寝台付属品・車いす・車いす付属品・床ずれ防止用具・体位変換器・移動用リフト・徘徊感知機器
要介護4~要介護5 自動排泄処理装置

障害者総合支援法による福祉用具のご利用について

身体障害手帳をお持ちの方は、障害者総合支援法による補装具に、日常生活用具を利用することが出来ます。介護保険で貸与される福祉用具のなかには、車椅子・歩行器・歩行補助杖の補装具と同じ製品があります。
これらは介護保険法に基づいて貸与され、身体障害者更生相談所の判定、意見、障害者の身体に合わせて個別対応が必要と判断された場合は、障害者総合支援法による舗装具として支給されます。

住宅改修

住環境を整える

手すりの取り付けや段差解消等、ご利用者様が自宅で生活を続ける上で、不安に思われる所や危険と感じる所を実際に現場で確認・打ち合わせし、提案させていただきます(現地調査・見積作成は無料で行います)。

福祉用具
福祉用具責任者
責任者 平野です!

お問合せ

072-808-0910 まで「ホームページで福祉用具のページを見た」とお伝えください。